リスクコンサルタント 京都市西京区シーガル
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プロフィール 代表取締役 池田伸
京都市出身。自分自身が遭遇したトラブルがきっかけで、もっと紳士的に、合法的に世の中の問題を解決することはできないか考えるようになり、独学で民法を学び、金融業を経てシーガルを設立。現在、愛犬と暮らす。愛犬のうち1匹は警察犬。人々を助け、多忙な活躍を続けるシェパード「ジェニー」のわずか年3回の帰宅が待ち遠しい日々。犬の障害物競走「アジリティ」にも出場し、犬と心を通わせることが大きな喜び。写真
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入力方法

最近の若い方が、机に向かってパソコンを操作している姿を見ていて、ふと気づいた事があります。
彼らの中で何人もが、パソコンをカナ入力している様なのです。
私らの様な昭和のオヤジ世代は、ローマ字入力するのが当たり前で、カナ入力なんてしていたら笑われたものです。
みんながLINEしてるのに、メールを送ってるみたいなモノで・・・(チョッと違うか?えっ!全然違うかな?)
今の世代の人が、何故カナ入力をするのかと考えると、最初に触れる端末がスマホだからです。
私の時代、パソコンのキーボードが初めて触る端末だったので、いつの間にかローマ字入力になってました。
言うに及ばず、スマホはカナ入力です。
スマホでローマ字入力している人なんて居ないし、見たこともありません。
最初に触れたモノの影響がそのままその後も長く続くというのは「スリコミ」と呼ばれる原則ですから、これは当然の事だと思います。
スマホ世代がカナ入力している姿を見て、なるほどなぁと納得しました。
私はと云うと勿論ローマ字入力派なのですが、これを機会にカナ入力派になろうかと、思案中です。
入力スピードが求められる仕事の場合や速さを追及したい場合は、ローマ字入力よりもカナ入力の方がタッチ数が極端に少なく、半分近くになるので、スピードが全然違います。
初めは、覚束ないブラインドタッチですが、慣れればスムーズなカナ入力になると思いますが・・・

 
 
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