リスクコンサルタント 京都市西京区シーガル
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プロフィール 代表取締役 池田伸
京都市出身。自分自身が遭遇したトラブルがきっかけで、もっと紳士的に、合法的に世の中の問題を解決することはできないか考えるようになり、独学で民法を学び、金融業を経てシーガルを設立。現在、愛犬と暮らす。愛犬のうち1匹は警察犬。人々を助け、多忙な活躍を続けるシェパード「ジェニー」のわずか年3回の帰宅が待ち遠しい日々。犬の障害物競走「アジリティ」にも出場し、犬と心を通わせることが大きな喜び。写真
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国連

ロシアとウクライナ問題ですが、ウクライナ侵略は、国際社会の平和維機能が麻痺している現実を突きつけた格好だ。
その最たるモノが、国連安全保障理事会です。
安保理とは「平和の番人」という役割で、それが求められていて、同時に権限も与えられている。
平和を脅かす国には制裁を決定し、国連加盟国はそれに従う責務が生じる。
ロシアの侵攻を受け、安保理は2月25日以降も何度も会合を開いてはいるが、決定的な制裁はおろか、非難決議すらも儘ならない状態。
で、交代制である安保理の議長国は緊急会合当時、ロシアだった。
侵略国が緊急会合の司会を務めるという漫画のような茶番。
今回のウクライナ危機が起きて、ようやく国連の実態に気付きました。
まるで春のお花見の様に、桜がキレイで小鳥が囀っているかのような暢気な組織です。
世界で米国の次に高い分担金を払っている日本も、こんな国連に対して何も言えないとは・・・
おまけに国連平和維持軍という名の軍隊もあるのに、全く何もしていないんですから、誇大広告で訴えられるかも?(笑)

 
 
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