リスクコンサルタント 京都市西京区シーガル
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プロフィール 代表取締役 池田伸
京都市出身。自分自身が遭遇したトラブルがきっかけで、もっと紳士的に、合法的に世の中の問題を解決することはできないか考えるようになり、独学で民法を学び、金融業を経てシーガルを設立。現在、愛犬と暮らす。愛犬のうち1匹は警察犬。人々を助け、多忙な活躍を続けるシェパード「ジェニー」のわずか年3回の帰宅が待ち遠しい日々。犬の障害物競走「アジリティ」にも出場し、犬と心を通わせることが大きな喜び。写真
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有事

3年前の12月に中国の武漢で発生した新型コロナウィルスは、翌年の1月に世界に拡散していきました。
あれから3年が過ぎました。
今年はロシア対ウクライナで戦争も勃発しています。
その間WHOや国連は何か意味のある仕事をしたのか?
それなりにはしてる様ですが、目に見えるような働きや実績がわかりません。
高額な分担金を集め、上から目線で日本の人権問題への対応が良くないとか批判した人達、この世界的な危機においてどんな役割を果たしたのか?
国連はこの未曾有の危機においても、何ら役割を果たせなかったという事と、WHOは中国の犬だと判明した事だけが、収穫だったといえるかもしれません。
どちらも人類にとって役に立っていないという事です。
それと、偉そうに立派な事を言っている輩ほど、有事にはコソコソと隠れまわっているというのは、会社でもよく見る光景です。
危機というのは、役立たずをあぶり出すには有効なタイミングです。
このコロナや戦争が収まったなら、忘れ去るのではなく、この役立たず共をどうするか議論しなければなりません。

 
 
2022年12月
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前月翌月
27日:納会
26日:今年最後の仕事
23日:ドカ雪クリスマス
16日:有事
05日:いつまで続く
01日:師走
 
 
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