昔の詩人が言ってたような・・・どの業界でも言えると思いますが、「木を見て森を見ずになってはいけない」と思います。特にリスキーな問題は、部分から全体的にアプローチせずに、常に全体から細部へのアプローチを心掛けております。只、大きな変化や変革は常に小さな変化から起こります。その小さな変化の集合体が大きな変化となります。なので、大きな流れを意識して行動しながら、小さな変化も見逃さないように常に周囲に気を配り、目を光らせるようにしてます。これが弊社の仕事では、意外と必要不可欠なのです。