リスクコンサルタント 京都市西京区シーガル
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プロフィール 代表取締役 池田伸
京都市出身。自分自身が遭遇したトラブルがきっかけで、もっと紳士的に、合法的に世の中の問題を解決することはできないか考えるようになり、独学で民法を学び、金融業を経てシーガルを設立。現在、愛犬と暮らす。愛犬のうち1匹は警察犬。人々を助け、多忙な活躍を続けるシェパード「ジェニー」のわずか年3回の帰宅が待ち遠しい日々。犬の障害物競走「アジリティ」にも出場し、犬と心を通わせることが大きな喜び。写真
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コロナ禍の気遣い
コロナ禍の今、汗・涙・呼気(飛沫)といったように、排泄(はいせつ)は個人々が、常に気に配っていると思います。
これは人が体内の老廃物や不要物を水と共に外に出す,生命維持上非常に大切な行為です。
口から出る飛沫も、それに当てはまるかどーかは分かれませんが・・・
当然人間の生命維持に直結する行為ですから、普段は意識はしませんが、それらは総て脳内では『快楽』の類に認識されます。
また、直接排泄というモノではないのですが、自分の感情を表すということも本来は自然な行為で、たとえ物事が思惑通リいかなくても、あせらず、落ち着いて、時節の到来を持つべきで、逆にうまくいってる時には、冷静に、つつましい態度でいるべきです。
総てに対してそうなれたら、それはもう人生の超達人となるわけで、今の自分に流石にそこまでのことを望んだりはしていません。
が、対ビジネスにおいてもそうでありたいと常に意識しています。
できないからこそ意識しているわけで、特に私の場合は人間修養において至らない部分が多々ある為、仕事外のときにだだ漏れになっていることが多いです。
あとから自分で気付くくらいですから、相当なモノのでしょう。
致命的なミスでない為、そうなった場合には素直に反省し謝罪してまた最初からやり直せば良いことですが、少しでも何とかならないものかと日々思っております。
 
 
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